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Aspects of language and culture, by Jeff
~言葉と文化のとらえ方~

第120回 ダイアナ元妃に関するドキュメンタリー番組

8/24/2017

 
自動車事故で亡くなってから何年も経った今日でも、世界中がダイアナ元妃に魅了されています。その美しさ、気品、チャーミングな振る舞いは、今もなお人々の興味の的となっています。そのため、彼女のファンは、イギリスのチャンネル4が没後20年である8月31日にダイアナ元妃に関するドキュメンタリー番組を放送すると知って喜ぶことでしょう。
そのドキュメンタリー番組「ダイアナ元妃:自身の言葉で(原題「Diana: In Her Own Words」)では、チャールズ皇太子との交際および結婚についての真相が明らかにされます。亡くなる4年前に撮影されたビデオテープの中で、ダイアナ元妃は結婚5年目に、自分たちの結婚には愛がないことを“確信”し、女王に泣きついたことを打ち明けています。「女王のもとへ行き『どうすればいいのか分かりません』と言いました。すると、女王は『あなたがどうするべきか分からない』と言いました。それで終わりでした。それが“救いの手”だったのです。」
また、ダイアナ元妃は謎の男性との秘められた恋についても語っています。その恋は成就しませんでしたが、王室が疑いを抱くようになるまでの一時、ダイアナ元妃の心はその男性の虜となっていました。
ダイアナ元妃は、「24歳の時、王室に関わっているある人物に恋をしました。それが発覚し、その男性は解雇され、その後亡くなりました。そのことは、本当に、私の人生の中で最もショックな出来事でした。」と言っています。これは、王室の警護担当であった、後にバイク事故で死亡した、バリー・マナキー氏に対する気持ちを語っていると考えられています。
ビデオテープは、1993年にケンジントン宮殿(チャールズ皇太子とダイアナ元妃の住居)でダイアナ元妃の演説のコーチであるピーター・セットレン氏が撮影しました。ダイアナ元妃はセットレン氏に、王室のメンバーは彼女がマナキー氏に夢中になっていることを知っていたと話しています。「でも、証拠は何もありませんでした。」と続けています。「決して火遊びなどすべきではありませんでした。でも、私は恋をしてしまったのです。そして、とてもひどい火傷を負いました。彼は去ってから3週間後に、バイクの事故で亡くなってしまいました。私にとって彼との時間はこれまで生きてきた中で最も楽しいものでした。」
また、ダイアナ元妃は十代でチャールズ皇太子に結婚を申し込まれたことについても述べ、結婚する前に13回しか会っていないことを認めました。婚約後、2人は揃ってテレビのインタビューを受けました。お互いを愛しているかとの問いに、ダイアナ元妃は愛していると答えましたが、チャールズ皇太子は、“愛している”という言葉の意味を尋ね返しました。ダイアナ元妃はこの答えにすっかり困惑し、心に決定的な傷を負いました。
番組には、私設秘書のパトリック・ジェフソン氏や親しい友人であったジェームズ・コルサースト博士、そしてバレエを教えていたアン・アラン氏など、ダイアナ元妃をよく知る人々のインタビューも収録されています。アン・アラン氏はダイアナ元妃が“内気”と言われていたことについての話や、カミラ・パーカー・ボウルズ氏にチャールズ皇太子と別れるようにお願いする決心をしたことについて語っています。
番組のコミッショニング・エディターであるラルフ・リー氏は、次のように述べています。「この番組はダイアナ元妃に語る機会を与え、イギリスが彼女の人生と死を振り返るであろう時に、彼女の声をその中心に位置づけます。これはダイアナ元妃による、私的な出来事と公式な出来事の両方に関する説明であり、歴史的記録への重大な貢献です。」
今回、日本での放送はありませんが、いつか日本のどこかの放送局で放送されるかもしれませんね。

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    イギリス、ランカシャー出身。1992年からYTBのエディターとして活躍。その他にも大阪大学、関西大学、大阪外語大学で教壇に立っている。大阪在住。

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