
翻訳をご依頼いただく際には、必ず、簡体字(大陸向け)か繁体字(香港もしくは台湾向け)をご指定ください。
取扱説明書、作業手順書、仕様書はもとより、監査報告書、現地の規定・条文、中国国家標準(GB)をはじめ、あらゆる文書を、
経験豊富な翻訳者が対応いたしします。
詳細は、よくある質問をご覧ください。
中訳、和訳とも¥3,000〜/枚からご提供しております。
(1枚=仕上がり400字。価格は内容により、異なります。)
原稿をこちらまでお送りいただけましたら、遅くとも翌営業日までに、お見積り・所要期間をご案内いたします。
一言で「中国語」と言っても、実は種類はさまざま。
文書が使用される地域によって、 「簡体字」と「繁体字」のどちらか(もしくは両方)をお選びいただく必要があります。
使用される地域によって、簡体字と繁体字を選ぶ必要があります。では、「販促のためのパンフレットを中国大陸と台湾の両方で使うので、1冊のパンフレットに両方の文字を併記すればいい」のかというと、そういうわけではありません。
大陸は簡体字のみ、台湾などの地域は繁体字のみを使用しているため、両方の文字が入ったパンフレットは読む人にとって、「自分のために作ったものではない」という誤解を与えかねません。
そのため、大陸向けの簡体字版と、台湾向けの繁体字版をそれぞれ作成されることをお勧めします。
逆に、日本国内の施設で使用される外国人向けのパンフや看板などでは、簡体字と繁体字の両方を載せると、来客にとってよりフレンドリーです。
簡体字だけですと、台湾や香港からのお客さまは「私も客人なのに」と、少々寂しい思いをするでしょうし、繁体字だけの場合もまた、大陸のお客さまが同じ思いをするでしょう。
中国大陸の人口は13億ほどですが、たくさんの方言が存在します。それらの方言はそれぞれ大変な違いがあり、地域が違う人々が話す言葉は、まるで違う言語に聞こえます。
そうした事情により、共通語として「北京語」が中国大陸での共通言語になっています。北京語で使う文字は簡体字なのです。ちなみに、「北京語」は英語でMandarin(マンダリン)と言います。
では、広東語と台湾語はどうでしょう?
広東語と台湾語(台湾で言う「国語」)は、ともに中国語の方言と言っていいでしょう。発音を聞くと、台湾語は北京語とかなり近いものの、広東語はまるで違う言語のようです。ちなみに、広東語は大陸と香港の両方で使われているのです。
その広東語や台湾語の使う漢字もまた、簡体字と繁体字のどちらかです。
このように、標準語または方言のどちらに翻訳するかによって、簡体字と繁体字のどちらか(もしくは両方)をお選びいただく必要があります。
分野ごとの翻訳者が多数在籍しており、大量案件や短納期案件を柔軟に対応できます。社内にネイティブスタッフが常駐し、原稿を確認後、すぐに納期をお知らせすることも可能です。
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